断捨離頑張ったねと褒め。
そう言えば最近部屋の写真撮っていないと思いパチリ。
靴下は転がっているし、少し暑くて脱いだ上着も椅子に掛けっぱなし。
奥の部屋には古紙回収に出すモノが置いてあるし、ほかは必要なものとは言えゴチャッと見えている。
それでも見れば全体的にスッキリした部屋になっている。
そろそろ自分をちゃんと褒めても良いのかもしれないと思った。
まだまだ家中に使っていないモノは存在する。
捨てたくても心にストッパーがかかり手が止まる。
毎日1日1捨を心掛けて捨てては居るけれど満足していなかった。
だけど、やっぱり1度自分を頑張ったねと褒めてやらないといつまでも飢餓状態で満足できない人のまま。
私は変わりたくて物を捨ててきた。
そして変わったよ。
病気がちで寝込んでばかりだったけれど今は昼寝すら必要ない。
やるべき事を先延ばしにしてモヤモヤ数日過ごすことも減った。
凄いよ自分!
と、もう少し心から言ってあげられるようになろう。
自分で自分を褒めることに意味がある。
いつも誰かの評価で生きているから、これからは自分でプラスの評価をしてやりたい。
あー、数年がんばったなあ。
コツコツ毎日やってきたもん。
偉いよ私。
これからもよろしくね、わたし。